紛雑(読み)フンザツ

デジタル大辞泉の解説

ふん‐ざつ【紛雑】

[名・形動]ごたごたと入りまじり乱れていること。また、そのさま。混雑。
「多端―の過去は眼の前に横わり」〈高村・秋の祈〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふんざつ【紛雑】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
ごたごたと入りまじって乱れている・こと(さま)。 「往時の-なる体裁を存し/日本開化小史 卯吉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ふん‐ざつ【紛雑】

〘名〙 (形動) 入りまじること。まじり乱れること。また、そのさま。混雑。紛錯
※絅斎先生敬斎箴講義(17C末‐18C初)「只事で事を遂(をふ)て、やれ思慮紛雑するを止(やめる)ことぞ」 〔梁書‐任昉伝〕

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