紫閣(読み)しかく

精選版 日本国語大辞典 「紫閣」の意味・読み・例文・類語

し‐かく【紫閣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 紫色御殿。美しい宮殿。
    1. [初出の実例]「素庭満英才、紫閣引雅人」(出典懐風藻(751)春苑石川石足〉)
    2. [その他の文献]〔陸雲‐喜霽賦〕
  3. 神仙のいるところ。また、隠者のすまい。〔張籍‐寄紫閣隠者詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「紫閣」の読み・字形・画数・意味

【紫閣】しかく

華麗な楼閣。また、天子・神仙・隠者などの居る所。唐・張籍〔紫閣隠者に寄す〕詩 紫閣、氣沈沈たり 先生、む處深し

字通「紫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む