終良ければすべて良し(読み)おわりよければすべてよし

精選版 日本国語大辞典 「終良ければすべて良し」の意味・読み・例文・類語

おわり【終】 良(よ)ければすべて良(よ)

  1. 物事を完成させる過程において、どのようなことがあっても、結末さえ立派にできていれば、途中失敗などは問題しないの意。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「終良ければすべて良し」の解説

終わり良ければすべて良し

物事は最後結果さえよければ、その過程での失敗などは問題にならない。いろいろな経緯はあっても、最終的によい結末を迎えたときに、ほっとした気持ちで使われる。

[解説] 西洋表現で、最初オランダ語から日本語に入りました。今日ではシェイクスピア同名喜劇がよく知られていますが、現行の訳が定着したのは昭和一〇年前後と推定されます。

英語〕All's well that ends well.

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む