精選版 日本国語大辞典 「結晶核」の意味・読み・例文・類語 けっしょう‐かくケッシャウ‥【結晶核】 〘 名詞 〙 過飽和溶液や過冷却溶液などから結晶が作りだされるとき、その核となる微粒子で、これがもととなって結晶は成長する。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例