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結膜の腫瘍 けつまくのしゅよう

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家庭医学館の解説

けつまくのしゅよう【結膜の腫瘍】

 結膜(白目(しろめ))に生じる腫瘍で、良性と悪性があります。
 原因は、良性、悪性ともに、その一部にヒトパピローマウイルスが関与し、紫外線などの刺激があってはじめて腫瘍が生じるとされています。しかし、多くは原因が不明です。
 外見上目立つところに腫瘍が生じるので、早期に気づくことが多いのですが、良性、悪性の区別は病理組織学的診断(患部の組織を顕微鏡で調べる)によります。
 治療は、腫瘍を切除して、病理組織学的検査を行ないます。切除後、結膜が不足した場合には、反対側の目から結膜を移植します。

出典|小学館
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