じゅう‐たん【絨緞・絨毯・絨氈】
- 〘 名詞 〙 厚い毛織物の一種。生地の経(たていと)・緯(よこいと)の他に毳(けば)状または輪奈(わな)状となる毛を用いた織物。無地のものもあるが、多くは模様を織り出している。現在では主として床(ゆか)の敷物として用いるが、一九世紀までは、テーブル掛けや各種のカバーなどにも用いられた。日本には中国から伝来し、花毛氈と称していた。カーペット。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「筵席渾へて

(〈注〉ジウダン)を敷き」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉六)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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「絨緞」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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