コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

統一会堂 とういつかいどう

2件 の用語解説(統一会堂の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

とういつかいどう【統一会堂】

ベトナム南部のホーチミン市(かつての南ベトナムの首都サイゴン)の市内にある施設。ホーチミンで最も美しい建物の一つとされている。ここは、南ベトナム時代には大統領官邸であり、「ドックラプ宮殿」と呼ばれていた建物で、南北統一後、「トングニャット宮殿」と改称され、一般に公開された。1975年4月30日に、北ベトナム解放軍の戦車がこの官邸に無血入城したことは、ベトナム戦争終結の象徴的な出来事になっている。大会議室・宴会室・応接室・ダンスホールや、かつての大統領の家族のための娯楽室や応接室など、大小100以上の部屋がある。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

とういつ‐かいどう〔‐クワイダウ〕【統一会堂】

Dinh Thong Nhat》ベトナム南部の都市ホーチミンの市街中心部にある建物。フランス統治時代にノロドン宮殿として建造され、同国独立後に独立宮殿に改称。その後、クーデターで大破したが、1966年にベトナム人建築家の設計で再建され、大統領府として使用。1976年にベトナム社会主義共和国成立し、現名称に改称された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

統一会堂の関連キーワードビエンホアベトコンホーチミン市交趾支那胡志明西貢ベトさんとドクさんスアンロクファン・タイン・ザンホー・チ・ミン[市]

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

統一会堂の関連情報