統計不正問題

共同通信ニュース用語解説 「統計不正問題」の解説

統計不正問題

企業の賃金や労働時間を把握するため、厚生労働省が実施している「毎月勤労統計」で、全数調査が必要な東京都内の500人以上の事業所について抽出調査で3分の1程度しか調べていなかったことが2018年12月に発覚。これを受け、特に重要な56の「基幹統計」を各府省庁が一斉に自主点検した結果、約4割で不適切な処理が見つかった。厚労省は、最低賃金の検討に使う「賃金構造基本統計」でも計画と異なる郵送調査をしていた。

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