絵双紙(読み)エゾウシ

山川 日本史小辞典 改訂新版 「絵双紙」の解説

絵双紙
えぞうし

絵草紙とも。江戸時代にうまれた絵を主体とした出版物。児童向け読物である赤本に始まり,黒本・青本,大人向けの黄表紙合巻(ごうかん)などの草双紙をさす。ただし絵入浄瑠璃本芝居絵本など文章の添えられた大衆向き絵入本すべてを含む場合や,錦絵などの一枚絵を含める場合もある。狭義には,瓦版など新聞号外的絵入摺物(すりもの)をさすこともある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む