絵双紙(読み)エゾウシ

山川 日本史小辞典 改訂新版 「絵双紙」の解説

絵双紙
えぞうし

絵草紙とも。江戸時代にうまれた絵を主体とした出版物。児童向け読物である赤本に始まり,黒本・青本,大人向けの黄表紙合巻(ごうかん)などの草双紙をさす。ただし絵入浄瑠璃本芝居絵本など文章の添えられた大衆向き絵入本すべてを含む場合や,錦絵などの一枚絵を含める場合もある。狭義には,瓦版など新聞号外的絵入摺物(すりもの)をさすこともある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む