…近世の行政は〈はんこ万能〉の形式主義であったから,その弊風は現代日本の社会に強く影響している。
[特殊な押印・印章]
特殊な押印方法として〈継目印〉があるが,これは継目判と関係がある。継目判の目的は数枚の文書をのりでついだ場合に,散逸と偽造を防ぐということにあり,文書紙背の継目に花押をすえたのである。…
※「継目判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...