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綬鶏 ジュケイ

デジタル大辞泉の解説

じゅ‐けい【×綬鶏】

キジ科ジュケイ属の鳥の総称。鶏大で、赤・灰・褐色などの地に白や灰色の斑点がある。雄は頭部に肉質の突起や、のどに肉垂れをもつ。中国からヒマラヤにかけ5種が分布。吐綬鶏(とじゅけい)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅけい【綬鶏】

キジ目キジ科の鳥。全長約60センチメートル。体は丸みをおび、尾は短い。顔は皮膚が裸出し、頭に二つの肉角がある。繁殖期に青や赤黄色を呈するのどの肉垂れを「綬」に見立てた命名。中国南東部の山地に分布。羽に斑紋があって美しく、日本では江戸時代から飼い鳥とされた。ツノキジ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

綬鶏 (ジュケイ)

学名:Tragopan caboti
動物。キジ科の鳥

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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