網掛け(読み)アミガケ

精選版 日本国語大辞典 「網掛け」の意味・読み・例文・類語

あ‐がけ【網掛・網懸】

  1. 〘 名詞 〙 その年生まれの若鷹を、網にかけて捕えて飼いならすこと。また、その鷹。七月から冬までの間に捕えるという。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「山かへるあがけの鷹の手なれても心おかるる君にもあるかな〈藤原為家〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)二)

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