綾小路定利(読み)あやのこうじさだとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「綾小路定利」の解説

綾小路定利 あやのこうじ-さだとし

?-? 鎌倉時代の刀工。
綾小路永昌(ながまさ)の婿とも子ともいう。活躍期は文永のころとも宝治(ほうじ)のころとも。代表作に国宝太刀(たち),重要文化財の太刀などがある。一説嘉禄(かろく)3年(1227)生まれ,元亨(げんこう)元年(1321)死去,享年95歳。通称は弥太郎,弥五郎。法名は了阿弥。通称,法名とも別人とする説もある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む