国際法違反の領空侵犯の恐れがある航空機を発見した際、戦闘機などを飛行させて監視し、万一侵犯されれば、着陸させるか退去させる任務。自衛隊法84条に「対領空侵犯措置」として規定。航空自衛隊は1958年から運用を始めた。警察権の行使に当たるが、実際に空で活動できる部隊が空自にしかないため、担っているとされる。1987年12月、旧ソ連機が沖縄本島を通過した領空侵犯では、これまで唯一のケースとなっている警告射撃をした。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
…緊急発進ともいう。地上待機中の要撃戦闘機などが発進の指令により可能な限り短時間で離陸する行動をいう。…
※「緊急発進」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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