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領空侵犯 りょうくうしんぱん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

領空侵犯
りょうくうしんぱん

領空は国際民間航空条約により領域国の完全かつ排他的な主権下にある。領海における船舶とは異なり,航空機は領空において無害通航権に準ずる権利をもっていないため,領域国の同意なくして領空内に立入った場合,領空侵犯として国際法上の不法行為となる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

りょうくう‐しんぱん〔リヤウクウ‐〕【領空侵犯】

一国の領空に、他国の航空機が所定の手続きを経ないで侵入すること。国際法上の違法行為とされる。

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大辞林 第三版の解説

りょうくうしんぱん【領空侵犯】

他国の航空機が、領域国の許可など所定の手続なく領空に侵入すること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の領空侵犯の言及

【航空機】より

…航空機は,公海・無主地上の飛行の自由を有し,登録国の支配に服する。航空機が外国領空に許可なく侵入する場合には,領空侵犯を構成し,撃墜を含めて下土国の自由な決定にゆだねられる。軍用航空機が許可を得て外国領域にあるときは,軍艦と同様の特権(不可侵権治外法権)を有する。…

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