縞衣(読み)こうい

精選版 日本国語大辞典 「縞衣」の意味・読み・例文・類語

こう‐いカウ‥【縞衣】

  1. 〘 名詞 〙 白ぎぬの衣服。また、動物の白い羽毛をたとえていう。
    1. [初出の実例]「為憐雲外松巣鶴、清唳時々刷縞衣」(出典:蕉堅藁(1403)次明絶侍者雪中韻)
    2. [その他の文献]〔詩経‐鄭風・出其東門〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「縞衣」の読み・字形・画数・意味

【縞衣】こう(かう)い

白絹の衣。〔詩、風、出其東門〕其の東門を出づれば 女り、雲の如し 則ち雲の如しと雖も 我が思ひの存するに匪(あら)ず 縞衣巾(ききん)(萌(もえぎ)の領布(ひれ)) 聊(ねが)はくは我が員(とも)と樂しましめん

字通「縞」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む