繁簡(読み)ハンカン

精選版 日本国語大辞典 「繁簡」の意味・読み・例文・類語

はん‐かん【繁簡・煩簡】

  1. 〘 名詞 〙 こみいっていることとあっさりしていること。わずらわしいこととたやすいこと。繁雑と簡略。繁雑と簡易。
    1. [初出の実例]「典拠分明、繁簡得レ宜」(出典:艸山集(1674)一・古文真宝諺解大成叙)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐仲長統伝論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「繁簡」の読み・字形・画数・意味

【繁簡】はんかん

煩瑣と簡約。〔後漢書、王充等伝論〕用の端は、興敗焉(こ)れに(と)る。是(ここ)を以て唯だ時あり、猛相ひ濟(な)す。

字通「繁」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む