繁簡(読み)ハンカン

精選版 日本国語大辞典 「繁簡」の意味・読み・例文・類語

はん‐かん【繁簡・煩簡】

  1. 〘 名詞 〙 こみいっていることとあっさりしていること。わずらわしいこととたやすいこと。繁雑と簡略。繁雑と簡易
    1. [初出の実例]「典拠分明、繁簡得宜」(出典:艸山集(1674)一・古文真宝諺解大成叙)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐仲長統伝論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「繁簡」の読み・字形・画数・意味

【繁簡】はんかん

煩瑣と簡約。〔後漢書王充等伝論〕用の端は、興敗焉(こ)れに(と)る。是(ここ)を以て唯だ時あり、猛相ひ濟(な)す。

字通「繁」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む