織筋(読み)オリスジ

精選版 日本国語大辞典 「織筋」の意味・読み・例文・類語

おり‐すじ‥すぢ【織筋】

  1. 〘 名詞 〙 ( 安土桃山時代、武家の婦人の表着の小袖に好んで用いられた筋文様 ) 練貫(ねりぬき)の一種。横筋を太く織り出した絹織物。大筋、小筋、縦筋、しまなど。⇔筋御簾(すじみす)。
    1. [初出の実例]「小袖は織筋薄板が、古へより本に着、染小袖は略儀也」(出典:驢嘶余(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む