羊飼い衛星(読み)ヒツジカイエイセイ

デジタル大辞泉 「羊飼い衛星」の意味・読み・例文・類語

ひつじかい‐えいせい〔ひつじかひヱイセイ〕【羊飼い衛星】

惑星の環の近傍を公転し、構成粒子に力学的な影響を及ぼし、環の形状を維持するはたらきをもつ衛星。名称は群れから羊が離れないように見張る羊飼いになぞらえたもの。土星のF環付近をめぐる第16衛星プロメテウスと第17衛星パンドラ、天王星のε環付近をめぐる第6衛星コーディリアと第7衛星オフェーリアが知られる。シェパード衛星。

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