美女谷温泉(読み)びじょだにおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「美女谷温泉」の意味・わかりやすい解説

美女谷温泉
びじょだにおんせん

神奈川県北西部、相模原市(さがみはらし)緑(みどり)区にある温泉。小仏峠(こぼとけとうげ)の西麓(せいろく)、美女谷川の清流に臨む。古来この渓谷には美人を産するというのでこの名があり、歌舞伎(かぶき)狂言で知られる照手姫(てるてひめ)の出生地ともいわれる。泉質炭酸水素塩泉。JR中央本線相模湖駅から底沢(そこさわ)までバス、下車後徒歩約25分。

[浅香幸雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む