群星御嶽(読み)ゆぶしいおん

日本歴史地名大系 「群星御嶽」の解説

群星御嶽
ゆぶしいおん

[現在地名]石垣市川平

川平(かびら)集落の数百メートル西に位置する。ユブシィオンという。集落から底地(すくじ)ビーチへ向かう道路を行き、川平(かびら)貝塚・ヤマ御嶽(山川御嶽)から右に折れる農道を約二五〇メートルほど入ると農道の左手にある。一帯は丘陵をなし広大な森林となっている。嶽域を囲うものはない。方言ではンニブシィオン(稲干御嶽)という場合もある。「琉球国由来記」には「稲ホシ御嶽」とみえ、神名は嶽名と同じで、イベ名はシロキ大アルジ、創始は不明とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む