義賢(読み)ぎけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「義賢」の解説

義賢 ぎけん

1399-1468 室町時代の僧。
応永6年生まれ。足利満詮(みつあきら)の子。将軍足利義持の猶子。山城(京都府)醍醐(だいご)寺の満済のもとで出家,真言をまなび,灌頂(かんじょう)をうける。永享5年醍醐寺座主(ざす),文安5年准三后(じゅさんごう),寛正(かんしょう)4年東寺長者。この間宮中などでしばしば秘法をおこなった。応仁(おうにん)2年閏(うるう)10月2日死去。70歳。通称は後遍智院准后。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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