老死(読み)ロウシ

大辞林 第三版の解説

ろうし【老死】

( 名 ) スル
年をとって自然に死ぬこと。老衰で死ぬこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の老死の言及

【仏教】より

…物,物の見方,まちがった行為軌範,自我に対する固執)→(10)有(う)(欲界,色界,無色界という三界の生存状態。総じていえば輪廻の世界)→(11)生(しよう)→(12)老死(ろうし)などの苦悩の集積,となる。釈迦はこの無明から順次に生・老死が生起する次第と,無明が滅すれば順次に老死に至るまでが滅する次第という両方向にわたって縁起を観じて,悟りを得たと伝えられている。…

※「老死」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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