コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

聖子従属説 せいしじゅうぞくせつ Subordinationismus

1件 の用語解説(聖子従属説の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

聖子従属説
せいしじゅうぞくせつ
Subordinationismus

三位一体論に関する異端説。聖子 (イエス・キリスト) は神の被造物であり,聖子は本質によってではなく恩恵によって無罪となり神の子となるとする。ロゴス・キリスト論に関連して生じ,教理的にはアリウスにおいて最も完成した形式をとった (→アリウス派 ) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

聖子従属説の関連キーワード三位一体論ソッツィーニモナルキアニズム三位一体広場三位一体大聖堂三位一体主日《三位一体論》(アウグスティヌス)《三位一体論》(ノウァティアヌス)《三位一体論》(ヒラリウス)地上の三位一体

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone