同質(読み)ドウシツ

デジタル大辞泉の解説

どう‐しつ【同質】

[名・形動]二つ以上のものの質が同じであること。また、そのさま。「同質な(の)犯罪」⇔異質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

どう‐しつ【同質】

〘名〙
① 二つ以上の物事や人などの性、実質が同じであること。また、その性質、実質。等質。
※明六雑誌‐一九号(1874)尊異説〈阪谷素〉「天下億兆の男女似る者あるも一つも同容なる者無く、同質なる者なし」 〔後漢書‐延篤伝〕
② 物質が、物理的または化学的に同一の性質であること。
※百学連環(1870‐71頃)〈西周〉二「譬へば砂糖、紙、gomu の三種は、皆酸素、水素、窒素に依て成り立ちし同質の物なりと雖も」

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