聖守(読み)しょうしゅ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「聖守」の解説

聖守 しょうしゅ

1219-1291 鎌倉時代の僧。
承久(じょうきゅう)元年生まれ。円照の兄。真言宗醍醐(だいご)寺の憲深(けんじん)に灌頂(かんじょう)をうけ,東大寺の樹慶(じゅけい)に三論(さんろん)をまなぶ。律宗の復興につとめ,東大寺の真言院,西南院を再建し,新禅院を創建した。「即身成仏義」などを出版した。正応(しょうおう)4年11月27日死去。73歳。大和(奈良県)出身。号は中道房。著作に「三論興縁」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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