荒仕事(読み)アラシゴト

大辞林 第三版の解説

あらしごと【荒仕事】

骨の折れる仕事。力仕事。
強盗や殺人などの行為をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あら‐しごと【荒仕事】

〘名〙
① 骨の折れる仕事。特に、激しい肉体労働。力仕事
※浄瑠璃・当流小栗判官(1714頃)四「下の水仕(し)のあらしごと」
② 強盗、殺人などをいう、盗人仲間の隠語。〔隠語輯覧(1915)〕
※花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉中「久しいこと荒仕事(アラシゴト)は止めて居たが〈略〉旦那タア知らずに『ピストル』を打掛けたのでありやしたが」

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