」とあって、大きな腹部をいう。多く白話に用いる。
字鏡〕肚 久曾布久留(くそふくる) 〔名義抄〕肚 ハラ・ヒハラ・クソブクロ 〔
立〕肚 ムカハギ・ハラ・クソブクロ 〔字鏡集〕肚 ハラ・ムカハギ・ハラワタ・セハラ
▶・肚皮▶・肚腑▶・肚裏▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…劇の進行上の気持の変化や決心などの心理表現のさい,せりふや動作,表現などをいちいちはでに表面に出さず,すべて地味に静的に抑制して,しかも観客には十分納得できるように表現することをいう。一種のリアリズム演技で,役の性根(しようね)を〈肚〉と称するところから出た用語である。明治期の9世市川団十郎は肚芸を強調し,とくにみずから始めた〈活歴〉における重要な演技術となり,今日にまで大きな影響を残している。…
※「肚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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