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肺門 ハイモン

大辞林 第三版の解説

はいもん【肺門】

左右の肺の内側のほぼ中央部で気管支・肺動脈・肺静脈が出入りする部位。多数のリンパ節がある。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

肺門
はいもん

気管支・血管・神経などが肺に出入する部分で、肺の縦隔面(内側面)の中央にあたる。この部分のみ胸膜を欠き、くぼんでいる。肺門からは肺動・静脈、気管支動・静脈、気管支、リンパ管、神経などが出入する。これらの器官は結合組織で一束にまとめられていて、これを肺根とよぶ。肺根の部分で臓側(ぞうそく)胸膜は壁側(へきそく)胸膜に移行する。[嶋井和世]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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