胎内山(読み)たいないやま

日本歴史地名大系 「胎内山」の解説

胎内山
たいないやま

胎内川の上流、黒川村の南東の大部分を占める飯豊(いいで)連峰北面の山々の総称。新潟・山形・福島の三県にまたがる飯豊連峰の門内(もんない)岳(一八八七メートル)を頂点に、北へ地神(ちかみ)山(一八四九・六メートル)・頼母木(たもき)山・大石(おおいし)山(一五六七メートル)・鉾立(ほこたて)峰・杁差(えぶりさし)岳(一六三六・四メートル)の主峰が続き、さらに大樽(おおたる)山(一一〇〇・八メートル)・鳥坂(とつさか)峰(九四八メートル)・牟礼(むれ)山(六一六・四メートル)を越えて、蔵王(ざおう)山塊に接する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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