腐鮨(読み)くさりずし

精選版 日本国語大辞典 「腐鮨」の意味・読み・例文・類語

くさり‐ずし【腐鮨】

  1. 〘 名詞 〙 熟鮨(なれずし)一種。鯖、太刀魚雑魚などの切身を飯の上にのせ、馬酔木(あせび)の葉で巻き桶に詰め、重石(おもし)をかけて一〇日ぐらい置いたもの。和歌山県南部地方で秋祭の時に作る。
    1. [初出の実例]「晩飯 小田巻(饂飩)さしみの残り 腐り鮓」(出典:仰臥漫録(1901‐02)〈正岡子規〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む