腕引(読み)かいなひき

精選版 日本国語大辞典 「腕引」の意味・読み・例文・類語

かいな‐ひきかひな‥【腕引】

  1. 〘 名詞 〙 衆道(しゅどう)または男女の間で、その愛情の深さや誓いの固さを示すために腕に刀を引いて血を出すこと。
    1. [初出の実例]「心中見たい、指切か、かひな引か、入ぼくろか、此きせるのやきがねかと、一もんじにもってかかる」(出典:浄瑠璃・曾我虎が磨(1711頃)傾城十番斬)

うで‐ひき【腕引】

  1. 〘 名詞 〙 二人が片腕を曲げ、太い紐などを互いの肘(ひじ)に通して引き合ったり、また、手拭いの両端を腕を曲げた内側に挟んで引き合う遊戯。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む