デジタル大辞泉 「臨海副都心」の意味・読み・例文・類語 りんかい‐ふくとしん【臨海副都心】 東京の人工島、10号地と13号地からなる副都心。江東区有明・青海・港区台場・品川区東八潮に当たる。平成元年(1989)ごろから開発が進み、レインボーブリッジや東京臨海新交通ゆりかもめなどで都心と結ばれた。13号地の地名から、お台場ともいう。→台場 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
事典・日本の観光資源 「臨海副都心」の解説 臨海副都心 (東京都港区・江東区・品川区)「東京湾100選」指定の観光名所。 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報