臨監(読み)リンカン

精選版 日本国語大辞典 「臨監」の意味・読み・例文・類語

りん‐かん【臨監】

  1. 〘 名詞 〙
  2. その場に臨んで、監督または監視を行なうこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「即少納言中務輔寮助以上臨監」(出典:延喜式(927)一一)
    2. [その他の文献]〔国語‐楚語上〕
  3. 特に、第二次世界大戦前、警察官などが興行や演説会などに立ち会って監視や取り締まりをしたこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「保安課と云ふを設けられ、演説劇場祭礼などへ臨監する等の事務を管掌せしめ」(出典:東京日日新聞‐明治一五年(1882)六月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「臨監」の読み・字形・画数・意味

【臨監】りんかん

出向く。

字通「臨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む