臭化ブチルスコポラミン(読み)しゅうかブチルスコポラミン(その他表記)scopolamine butylbromide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「臭化ブチルスコポラミン」の意味・わかりやすい解説

臭化ブチルスコポラミン
しゅうかブチルスコポラミン
scopolamine butylbromide

副交感神経作用して,コリン作動性神経を遮断し,胃のぜん動分泌を抑制する作用をもつ。胃腸子宮などの平滑筋緊張をとめる。天然アルカロイドのほか,多数の合成薬剤が開発されている。胃,十二指腸潰瘍治療に用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む