船入町(読み)ふないりちよう

日本歴史地名大系 「船入町」の解説

船入町
ふないりちよう

[現在地名]中村区名駅めいえき五丁目

ほり川西岸、納屋なや町筋にあり、北は大船おおふな(現西区)、南は納屋町に隣接。川の向うはよし(現中区)なか橋と丸屋河戸まるやごうどとの間の二丁をさす(尾張志、府城志)。慶長一六年(一六一一)清須きよす(現西春日井郡清洲町)より移して船入葭ふないりよし町と称した。大船町の廻間葭はざまよし町、葭町東葭ひがしよし町とともに、清須時代、葭山を与えられ、よし・かやを売買した(蓬左遷府記稿)。承応年中(一六五二―五五)船入町となる(名府予録)。同町一帯は昔河沼の中にあったとみえ、地面を掘ると土砂に混じり、真菰の根が出たという(府城志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む