船山一号墳(読み)ふなやまいちごうふん

日本歴史地名大系 「船山一号墳」の解説

船山一号墳
ふなやまいちごうふん

[現在地名]豊川市八幡町 上宿

東の西古瀬にしこせ川と西の音羽おとわ川に挟まれた標高二五メートルの舌状台地上に築かれている。古墳の南側をひめ街道が通り、約五〇〇メートル西方で国道一号および東海道と接触する。

東三河地方最大の規模の前方後円墳。主軸はほぼ東西方向で前方部を西に向けている。後円部半ばと前方部の前端が削られ、現存する墳丘全長約五〇メートルであるが、昭和二六年(一九五一)の調査で確認された規模は、全長約九六メートル、後円部の径約五〇メートル・高さ約七メートル、前方部の幅約五六メートル・高さ約六メートルである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む