花の本(読み)ハナノモト

デジタル大辞泉 「花の本」の意味・読み・例文・類語

はな‐の‐もと【花の本/花の下】

花の咲いている木の下。花の陰。 春》
鎌倉南北朝時代に、寺社の桜の木の下で連歌を興行したところから》地下じげの連歌愛好者。また、その名手への尊称
2から転じて》連歌・俳諧の最高権威者である宗匠称号。連歌では里村昌琢以来、里村家がこれを称した。俳諧では加藤暁台が二条家から許しを得たのが初めといわれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む