コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蘞い/醶い エグイ

3件 の用語解説(蘞い/醶いの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

えぐ・い〔ゑぐい〕【×蘞い/×醶い】

[形][文]ゑぐ・し[ク]
あくが強くて、いがらっぽい感じがする。えがらっぽい。「山菜を食べたあと、のどが―・い」
俗に、むごたらしいさま。また、どぎついさま。「―・い描写」
我が強くて思いやりのないさま。きつい。
「では何か…、―・い事でもお言いなしたのですかい?」〈三重吉小鳥の巣
[派生]えぐさ[名]えぐみ[名]

えご・い〔ゑごい〕【×蘞い/×醶い】

[形][文]ゑご・し[ク]えぐい」に同じ。
「苦く、―・く、すっぱく…稀有な声だぞ」〈滑・虚誕計・後〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

えごい【蘞い】

( 形 ) [文] ク ゑご・し
えぐい 」に同じ。 「芋の親嫁には-・くあたるなり/雑俳・末摘花」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

蘞い/醶いの関連キーワード蘞辛い抉れる義理強い塩辛い酸い情け深いあくど・いあざと・い悍いむさ・い

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone