茂木久周(読み)もぎ ひさちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「茂木久周」の解説

茂木久周 もぎ-ひさちか

1790-1875 江戸時代後期の儒者。
寛政2年生まれ。茂木好文の孫。下野(しもつけ)(栃木県)の人。足利学校代官。天保(てんぽう)2年学校が類焼すると,江戸増上寺の富くじ興行で資金をあつめて再建。自製の「足利学校総絵図」や「足利学校古文書写」をのこした。明治8年6月16日死去。86歳。通称は善次。号は桜石。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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