茶所(読み)チャドコロ

精選版 日本国語大辞典 「茶所」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐どころ【茶所】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 茶の生産で名高い所。茶の名産地。
    1. [初出の実例]「宇治は茶所さまざまな中にうわさの大吉山と人の気にあふ水にあふ」(出典:歌謡・歌沢節(1830‐44頃)宇治は茶所)
  3. 社寺などで参詣人に茶を供する場所。ちゃじょ。
  4. 茶店。

ちゃ‐じょ【茶所】

  1. 〘 名詞 〙ちゃどころ(茶所)日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む