茶焙(読み)ちゃほうじ

精選版 日本国語大辞典 「茶焙」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐ほうじ‥ハウじ【茶焙】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 葉茶を火にかけて焙(あぶ)道具。柄(え)のついた曲物(まげもの)の底に紙や金網を張ったもの。茶煎(い)り。〔物類称呼(1775)〕
  3. 歌舞伎小道具の一つで、月をいう。篩(ふるい)のような形の木の枠に赤い紙を張ってのようにし、この中へカンテラを入れて月に見せたところからいう。
    1. [初出の実例]「茶焙じと貝殻の出る闇仕合」(出典:雑俳・神の田草昌湯樽(1808)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「茶焙」の読み・字形・画数・意味

【茶焙】ちやばい

ほいろ。

字通「茶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む