ちゃ‐ほうじ‥ハウじ【茶焙】
- 〘 名詞 〙
- ① 葉茶を火にかけて焙(あぶ)る道具。柄(え)のついた曲物(まげもの)の底に紙や金網を張ったもの。茶煎(い)り。〔物類称呼(1775)〕
- ② 歌舞伎の小道具の一つで、月をいう。篩(ふるい)のような形の木の枠に赤い紙を張って①のようにし、この中へカンテラを入れて月に見せたところからいう。
- [初出の実例]「茶焙じと貝殻の出る闇仕合」(出典:雑俳・神の田草昌湯樽(1808)初)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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「茶焙」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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