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金網 カナアミ

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デジタル大辞泉の解説

かな‐あみ【金網】

針金を編んで作った網。

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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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百科事典マイペディアの解説

金網【かなあみ】

鉄線,銅線,黄銅線などを網状に組成したもの。網目の形,作り方により亀甲(きっこう)・ひし形・クリンプ・溶接・織金網などがある。防虫用,建築用などのほか,製紙・製粉・化学工業などでは,ステンレス鋼,洋銀,ニッケル製など特殊な金網を使用。

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大辞林 第三版の解説

かなあみ【金網】

針金で編んだ網。 「 -戸」

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

金網
かなあみ

金属やその合金の線で編んだ網状の製品の総称。一般に菱形(ひしがた)金網、溶接金網、エキスパンドメタル、亀甲(きっこう)金網など、その形や製法によりそれぞれの名称がある。材料は線材として1.8~5ミリメートル程度のものがあり、これを菱形や亀甲形に編んだり、鋼線を溶接して金網とする。エキスパンドメタルは鋼板に切れ目を入れて引き伸ばしたもので、そのほかにステンレス鋼製、黄銅製などがある。また、これらの網に塩化ビニルを被覆させ、防錆(ぼうせい)効果と美観とを備えたものもあり、これらは住宅用の垣根や、道路の柵(さく)などに用いられている。これらの日本工業規格(JIS(ジス))としては、JIS G 3552菱形金網、JIS G 3551溶接金網、JIS G 3351エキスパンドメタルがある。[坂田種男]

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