茶茶(読み)チャチャ

デジタル大辞泉の解説

ちゃ‐ちゃ【茶茶】

他人の話に割り込んで言う、ひやかしや冗談。「まじめな相談に茶茶が入る」
《近世上方女性語》茶のこと。
「もしお入りなされ。―上がってお出(いで)んかいな」〈滑・膝栗毛・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちゃちゃ【茶茶】

じゃま。妨害。他人の話の途中で、横から入れるひやかし気味の冗談をいう。
飲み物としてのお茶。近世上方で女性が用いた語。 「 -ひとつくれなんせ/洒落本・月花余情」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android