草加南村(読み)くさかみなみむら

日本歴史地名大系 「草加南村」の解説

草加南村
くさかみなみむら

[現在地名]一宮町みなみ

草加中村の南にあり、西は海に面する。全域が起伏の多い丘陵地で、ほぼ中央部を同村から南の深草ふかくさ村への道が曲折し急坂を上下しながら通る。北から南に傾斜する大きな谷底佐土さど川が南から北へ流れる。正保国絵図に村名がみえ、高二二〇石余。天保郷帳では高二五二石余。反別戸数取調書によると反別二三町八反余、高三九一石余、うち九九石余を奥御小姓役根本弥平ら四人の給人が知行、蔵入高は二九二石余。家数四五・人数二八一。柳沢組に属した。明治一〇年(一八七七)に草加中村など三ヵ村と合併して草香くさか村となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む