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草場大麓 くさば たいろく

美術人名辞典の解説

草場大麓

江戸中期の書家。長門生。仲山の子。名は安世、字は仁甫、通称周蔵、大麓は号。明倫館助教。筆道修行に遊歴し、明和12年朝鮮修信使来朝の際の筆談を務める。享和3年(1803)歿、64歳。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

草場大麓 くさば-たいろく

1740-1803 江戸時代中期-後期の書家。
元文5年生まれ。草場允文(いんぶん)の子。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。藩校明倫館助教となる。明和12年長門赤間関,周防(すおう)(山口県)上関(かみのせき)に出張して朝鮮通信使と筆談した。享和3年1月13日死去。64歳。名は安世。字(あざな)は仁甫。通称は周蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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