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草隷 ソウレイ

デジタル大辞泉の解説

そう‐れい〔サウ‐〕【草隷】

草書と隷書。転じて、書道。
古く、隷書を簡略化したもの。草書

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そうれい【草隷】

草書と隷書。また、筆画を略した早書きの隷書。
書道。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の草隷の言及

【書体】より

…最近の発見で前漢の五鳳元年(前57)の木簡にも八分が見られることがわかり,〈前漢に八分なし〉の定説がくつがえった。草隷は隷書を早書きしたもので,後漢の趙壱の《非草書》にその名が見え,秦末に戦時の急ぎに間にあうように作られたという。近年前漢時代の木簡中の実用書に多く発見され,だんだんその実態が明らかにされているが,独立した書体としてその境界の定めにくいものである。…

※「草隷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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