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草鞋を穿く ワラジヲハク

デジタル大辞泉の解説

草鞋(わらじ)を穿(は)・く

旅に出る。
罪を犯したばくち打ちなどが、土地を離れる。「長の―・く」
売買の時などに、値段を偽って上前をはねる。
「草履の売人(うりて)にわらぢはくあり」〈滑・膝栗毛・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

わらじをはく【草鞋を穿く】

旅に出る。特に、博打ばくちうちなどが捕り手を逃れて土地を離れる。
物の価格を高く偽って商いをする。下駄げたを履く。 「傘からかさの買手に下駄をはくあれば、草履の売人うりてに-・くあり/滑稽本・膝栗毛 8

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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