荒木千洲(読み)あらき せんしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荒木千洲」の解説

荒木千洲 あらき-せんしゅう

1807-1876 江戸後期-明治時代の画家
文化4年3月15日生まれ。長崎の人。渡辺秀実(しゅうじつ)にまなび,花鳥,人物画を得意とした。父君瞻(くんせん)の跡をつぎ文政9年唐絵目利(からえめきき)となり,安政元年同頭取にすすむ。長崎奉行内藤忠明の命により「続長崎画人伝」を編集した。明治9年6月15日死去。70歳。名は一。字(あざな)は世万。通称は千十郎。別号に春潭など。代表作に「高島秋帆徳丸原演習図」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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