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荒木古童(初代)(読み)あらき こどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

荒木古童(初代) あらき-こどう

1823-1908 江戸後期-明治時代の尺八奏者。
文政6年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)の人。横田五柳,豊田古童にまなぶ。師の没後29歳で古童の名をつぐ。さらに久松風陽に師事。明治4年普化宗(ふけしゅう)廃止後,吉田一調とともに尺八楽復興のため政府にはたらきかける。尺八の改良,地歌の尺八譜の考案などにつとめ,琴古(きんこ)流中興の祖といわれる。明治41年1月17日死去。86歳。本名は半三郎。別号に梅旭,竹翁

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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